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クラミジア感染症とエイズ

クラミジア感染症は致命的な病気ではないため、また、恥ずかしさも
手伝って、あまり大騒ぎをしない傾向があります。
 
しかし、クラミジア感染症を放置しておくと、多くの人が不妊症になったり、
妊娠しても、母子感染で子供にまで害を及ぼす大きな問題をはらんでいます。
 
クラミジア感染症は、男性で50%、女性では何と80%が、ほとんど
症状が出ない感染だといわれ、なかなか実情がつかめないのが現実です。
 
ある調査によると、クラミジア感染症になる男女の比率は圧倒的に女性が
多いというデータがあります。
 
この原因は男性の場合、軽い尿道炎やちょっとの尿の滲みでも泌尿器科の
診察を受けるケースが多いのに対して、女性ははっきりした症状が出ないため、
放置しておいて、感染を長く保持しているケースが多いとされています。
 
クラミジア感染症になる女性の年代別では、NO1が20から24歳、NO2が
15から19歳の若い女性だといわれています。
 
20歳前後の若い女性にクラミジア感染症が多いということは大きな問題で、
最近、多くのメディアが10代の若い女性のクラミジア感染が危ないと取り
あげるようになり、社会的にも注目されてきているのです。
 
クラミジア感染症にかかっていると、エイズに数倍もかかりやすくなるという
深刻な事態もあるようです。
 
クラミジア感染症ではないかと少しでも疑ったら、迷わず病院で診てもらう
ことが大事です。